題名の通り、MMDforUnityでLat式ミクを表示して、
OculusRiftを使って、パ◯ツを覗くために頑張った
MMDforUnityを導入
まず、↓のサイトを参考に、SVNでTrunk(Rev.240)を落として、
Projectビューに突っ込む
http://d.hatena.ne.jp/hecomi/20130624/1372083555
うむ、追加されたされた
モデルデータを準備
↓のサイトから、好きなモデルデータを落としてくる。今回はLat式ミク
http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki
そして、落としてきたフォルダをProjectビューに突っ込む
モデルデータを変換して、表示
Lat式ミクはPMD形式なので、メニューから
[Plugins > MMD Loader > PMD Loader]で変換すると…
Lat式ミクがUnity上で表示された！
…デカすぎる（下の床はスケール(1,1,1)のPlane）
ミクさんのスケールを調整
↓のサイトより、1立法メートルであるCubeを基準にミクさんのScaleを調整する
http://andorelseif.com/Neareal/index.php?ComputerGraphics%2FUnity%2FTips%2FBlenderAndUnity
Scaleを0.08倍した結果が↓の画像
0.1倍の時は、右のCube(高さ2メートル)と同じぐらいだったので、
0.08倍で約1.6メートル。だいたいイメージ通り
覗く
そのままだと覗けないので、少し高いところに上がって頂き、
OculusRiftで覗いて見ると…
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ああ、絶景かな(*´∀｀)
せっかくなので、実行ファイルをアップ。
OculusRiftで見ないと3Dにはなりませんが…
https://dl.dropboxusercontent.com/u/30427841/exe/Pants.zip
ああ、深夜のテンションは恐ろしい。次はモーション付けたりしてみるか～
