何かを忘れる度に増える、そんなBluePrintメモ
その1:
UE4 BluePrintメモ その1 - ぼっちプログラマのメモ
- ボタン押しっぱなし
- 物体の姿勢制御に関して
Hit・Overlap相手の情報取得
クラスで判定
指定のクラス(※1)へのキャスト(※2)結果で判定。
キャスト失敗時に例外処理(重めの処理)が走ってそうで少し怖い。
非プログラマ向け
※1:BluePrintに付けた名前
※2:あるクラスを指定したクラスに上書きすること。
対象のクラスが指定クラスと関係あれば成功、なければ失敗。
タグで判定
相手のタグ情報である程度判定し、その後にキャストするパターン。
目標に対して向きを"ゆっくり"変える
「RInterp To」ノードの、Currentに現在のRotatorを、
Targetに「Find Look at Rotation」ノードで求めた、目標への向きを入れることで、
目標方向に対してのゆるやかな回転を実現できます。
(○nityのQuaternion.Slerp, Mathf.SmoothDampAngleのようなもの)
InterpSpeedの値で回転速度を調整できます。